コメント(全6件)
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秋津羽 ― 2008-10-15 01:15
おお、Hevia。私、CD持ってます。1stと、たしか2ndも。"Etnico Ma Non Troppo"は3rdアルバムですね。1stの"Tierra De Nadie"が発売された頃、たまたまCD屋で聴いて気に入って買いました。邦題は「誰のものでもない世界」ですが、英語では"No Man's Land"だから本当は「不毛の地」の意味なんですよね……(故郷のアストゥリアスのこと)
この人、エレクトリック・バグパイプ(MIDIバグパイプ)とやらを作って演奏・録音していますが、普通の(というか伝統的な)バグパイプでも録音しているんですね。
NI ぶち ― 2008-10-15 23:15
>秋津羽さん
コメントありがとうございます!エレクトリックなバグパイプって…?!どんなんでしょうね?管楽器でエレクトリックって、まともな物を見たことがない(あっても、ほとんどオモチャなシロモノ…)。
ああ、バッグに空気を入れる仕組みを電動にしてくれたとか?パイプオルガンみたいに!それなら、私にもできるかな…(あらぬ野望が…)
Miss O'dell ― 2008-10-15 23:28
こんなんですのね……。
[URL]
色気ないなぁ……。
秋津羽 ― 2008-10-16 01:04
Heviaの使ってるMIDI Pipeは、Miss O'dellさんご紹介のものとはかなり見た目が違います。ちゃんと楽器っぽいですw
もともとVersion MIDIという会社が作ったものらしいのですが、会社のサイトは空になってます。潰れたのか?
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Hevia, Parrado y Aragon はHeviaの楽器会社らしいんですが、shopのカタログにMIDI Pipeがないような?
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この写真↓でHeviaが使っているのは、たぶんMIDI Pipe(electronic bagpipe)
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同じタイプのMIDI Pipeの写真です ↓
[URL]
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Miss O'dell ― 2008-10-16 18:39
おおっ、ちゃんと内臓のフォルムしてますね♪
やっぱり、こうでなくっちゃ。<モツ系は嫌いですが
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