2014-02-03
コンピューターとデジタル技術の出現についていけず、一度は衰退するサウンド・シティだが、ニルヴァーナの登場によって、また息を吹き返す。 ― このあたりの下りは、話としては面白いが、私の音楽的指向とはあまり合わない。
そして結局は閉鎖されるサウンド・シティ。スタジオは名作を作って消えて行ったがが、その作品は残る。一番大事なのはその場所で作られた音楽そのものであり、スリーブのどこかに小さくその名が記されている、本当はそれだけでも良いのかもしれない。
そうやって多くのスタジオが生まれては消えて行ったのだろう。こうして映画まで作られただけでも、サウンド・シティは幸運な方だったのかもしれない。
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